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エリック 



エリック(ゾロアーク♂)

24歳、175cm。一人称は衝撃の僕。俺安定だと思われていたのに。
視覚の支配者ゾロアークの中でも特に優れたイリュージョニスト。ライマンド以外なら確実に騙せる。
どうでもいいけど美声。

おそらく穏便派の中では一番深い闇を背負っている。大好きだった両親が9歳のときに殺され、その数ヵ月後に縄張りを焼かれている。どちらもシンオウ軍の仕業だと知って、顔も知らない連中をひどく憎むようになった。
憎みはしているけれども復讐心が芽生えることはなく、自分ひとりで彼らと戦おうとしたところで返り討ちに遭うだけなので、護身程度の剣術と幻影で適当に生きていた。盗みを働いたりもしましたが、あとからこっそりお詫びをしています。
あてもない旅を始めたのは18歳から。そこそこ様になってきた剣術で身を護り、特に大きな事件も起こさずぶらぶらとイッシュを彷徨っていました。
優しい性格から人を見放すことができず、道端で困っている人を助けたりもしました。謝礼なんか受け取る気はなかったけど、だんだん同じ台詞で断るのが嫌になってきて、渡されたものはすべて受け取るようになった。素直じゃないだけでお人好しなんです。
一度自分によくしてくれた女性に恋をしたことがありますが、恋なんか楽しんでもしょうがないからと自分から突き放しました。
そんな彼がレジスタンスのチームに入ったのは、偶然ケサーリたちがシンオウ軍と戦っているのを見たのがきっかけ。もちろん最初は「ムダに介入して怪我でもしたら面倒だ」と無視するつもりでいたけども、トラウマを前にして戦力をほぼ失ったケサーリを見て、持ち前のお人好しで居ても立ってもいられなくなり助けてしまいました。
お陰でシンオウ軍を追い払うことができた。なので「是非チームに入ってよ」と誘われましたが、エリックとしてはまだのんびり旅を続けていたかったので、連絡先だけ教えて立ち去りました。
「何かあったら呼べ」と抽象的すぎる言葉を残したため、ちっちゃいことで呼び出されていいように使われてる。



負けず嫌いさん。常に自分が優位に立ってないと気が済まない。なのでライマンドに敵意むき出し。
よくおちょくられてますが、ぶっちゃけそれもあまりよく思ってない。でも自分がおちょくられて周りの空気が軽くなるならまぁいいか…と思って結局やられたい放題。
自分もおちょくる側に立ちたいので、ニコルみたいにどう足掻いてもおちょくる側に立てないヤツは格好の的です。
普段はチームにいないのであまりよくわからないけど、一応仲間意識はある。じゃなきゃくだらない用事で呼ばれてわざわざ来てくれたりしないでしょう。お人好しなので「そのくらいなんとかしろ」とか言えない。言えたとしても結局来てしまう。
戦闘に自信があるわけではないですが、根が負けず嫌いなので負けると悔しい。でも言い訳をしたりはしないです。口にしないだけで頭のなかでは色々ぐちぐち言ってるんですがね(ぁ
挑発とかにはものすごく弱い。

サロメの猛突進には若干の嫌悪感を抱いているけれども、「ああ、寂しかったんだな」ってかんじで割と受け入れている。でも願わくばやめてほしい。なつかれてるのをいいことに振り回してみたりもする(滅
ひとりでいることのほうが好きなので、他よりは仲がよさげなギルバートとも距離を置いている。



エリックもまたケサーリに救われた人間であり、彼には他に打ち明けない本音をこぼしていたりする。
そんなことしなくても心を読まれるんだけど、自分の口から言ってみたいんです。今まで愚痴をこぼす相手もいなかったので余計に。
復讐という言葉に取り憑かれている過激派のメンツをちょっと心配している。
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[ 2006/01/29 23:24 ] 擬人化語り | トラックバック(-) | コメント(-)








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